ポップンの許されざるHy譜面を紹介+@するコーナー01
こんにちは。
初めましての方は初めまして。
こちらはタイトルにもあるように、EXと比較してトチ狂ったアレなHy譜面を紹介したりするコーナーです。
Q.ビートマニアで最近それやって盛り上がってた人居るけど……パクりか?
A.そうですね。私も読みましたが笑いすぎて回転しました。そもそもが93285643番煎じだと思いますので気にせず紹介していこうと思います。
それではやっていきましょう。基本的に譜面画像は左がEX、右がHyとなります。
Monkshood
よくある先にEX作ってHyは適当に減らしたシリーズだと思われますが、
6分軸だけ残すんじゃねぇよ
これ実際にプレーしていただくと分かるんですが、リズムが上手く取れず脳が破壊されます。大変お手軽に自爆する事が出来ますので、気が狂った際にはぜひご利用下さい。
Strayed Catz
階段かスライドか、選べよみたいな感じになってますね。
上段スライドの抜けにbpm151.5の24分で8641とか言う東京ー愛知くらい遠い配置が置かれてますが、クリア適正レベルのプレイヤーを骨折させるつもりでしょうか。
私は手首にグキッといった感触がありました。おい本当に許さんぞ
ちなみに次画像のラストのハネてるところなんですが、
横に1列動かされてるけど別に簡単になってねーぞ
押し方にもよりますが、私はどちらかと言うと上段→下段のほうが押しやすいので、このHyの配置は微妙に気持ち悪いです。
間違い探しやってるんじゃねぇんだよ
トランス(colors)
なんだこれ(驚愕)
謎のハネ→唐突な8分交互→謎のハネからの、24分スライドとか難しいだろうし分かりやすく全部青に置いてみました!みたいな。
テストプレーしろ(186回目)
ウラ・蒼が消えるとき、じゃないんだから勘弁して下さい。
同時押しと連打だけ消して、はい終~わり!(威圧)
6個押しを見てリズムを取っていたプレイヤーを絶対に〇すと言った強い意思が感じられます。
編集が面倒で入れなかったんですが、この直後に来る曲終了時の6個押しデーン!だけそのまんま残ってました。スパランも許さないと言った2つの強い意思が結合した結果なのでしょう。
美術点と強い意思点で★5と言った感じです。
ちなみに中盤の繰り返し地帯ですが、
丸コピで良いと思ってるだろ
同時押しが多くなる繰り返し地点が歯抜け裏入り12分ハネとか言う脳が骨折する地獄のような構成になってます(私は折れました。何かが)
ハネの入口に謎の青連打が設置されてるところも高得点ですね(何の?)
もうこれだったらEXそのまんまで良かったのでは?
クラシック7
そのまんまのやつ来ちゃった
申し訳程度に出口のスライドの12が消されてますが
そこじゃねーよ
ちなみに前半も16分階段が普通にそのまんま置かれてたりします。草ァ!
ここでゲージが無くなってもクリアできる仕様の為かもうなんでもアリだろみたいなオーラを感じますね。
……でもEX初出旧43だしここで無くなるとクリア出来ないつもりで作っていたのでは?
さて、まだまだ比較紹介したい譜面はたくさんあるのですが、長くなりすぎてもアレなのでオマケコーナー2つで締めたいと思います。
Nも混ぜてみてみようーasteer
ノーマル編集中に定時退社しただろ
Hyは自然と両手交互で取れる配置なのにNはEXの右手側と同じところにそのまんま置かれているという。
両手で取れはしますが、初見で反対側の緑に手が飛んでいく人はそうそう居ないでしょう。
少なくとも私はビックリしすぎて20メートル後ろに吹き飛ばされました。
クラシック8という存在
皆さんはクラシック8という存在をご存知でしょうか。
ポップンやってて知らないわけないだろ
この曲はCS初出で、AC登場時はEX譜面が遊べない仕様になってました。諸説ありますが、なんでも魔王地帯(bpm200の12分同時押し連打が延々と降ってくる場所)を叩くと筐体がぶっ壊れるだとか、人体に多大な損害が出るとかなんとか。
2019年5月頃だったかに理由は不明ですがEXもACに登場して話題になりましたね。
既に処理落ちでぶっ壊れてるようなもんだから良いよ良いよって実装したんじゃないよね?
それでは見てみましょう。
バトル譜面お前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、居るじゃん魔王。めちゃめちゃ全力連打じゃん。しかもこれ1P側なんですよ。つまり実際には2P側もあるので、この倍降ってくるんですよ。
EXよりノーツ多いじゃねーか
これ本当に謎なんですよね。ポップン七不思議(そんなのあるのかな)の一つでしょう。
バトル譜面は色々とネタが仕込まれていて紹介したいんですが、ネット上に譜面画像が無いので自分で打ち込まないとならないという非常にめんどくさいもので、死ぬほど気が向いたらまた紹介しようと思います。
それでは今回はここまでになります。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
また次回があれば宜しくお願いします。